#04
CASE
事例集
司法書士の人的ブランディング
(2023年10月〜)
Background to the introduction 導入の背景
遺書を専門にする司法書士さん。なかなか取組が理解されにくく浸透していかない。
Extracting issues 課題の抽出
まずは、どんな人がどう介在するのかという点を世の中に伝えていかないといけない。
Initiatives 取組内容
「強みのカルテ」を作成しつつ、思想・哲学を「ゴールデンサークル」「十字フレーム」(カモシカ独自)でヒアリングし整理・統合していった。すり合わせの中で、キャラクターに応じた情報発信の伝え方が定まり、「発酵するブランディング」のスタート。
Results 成果
個人ブランドのメッセージ、コンセプトが明確な言語になった状態。ホームページへの反映などに移る段階。
Future 今後
遺書という存在を、Deep & Popに世の中に伝えていく為の、情報発信やイベントの実施へ。