#02 SERVICE カモシカのコンサルティングサービス

集客・人材育成支援、飲食ベンチャー起業の
経験から練り上げたサービスです。

200社以上の会社のブランディングと集客に携わり、同時に述べ500人以上の人材育成をさせて頂いた株式会社リクルートでの16年は、客観的に他社・他者に「圧倒的な量」で価値提供を追求しました。

同時に最後の8年は副業で「発酵食堂カモシカ」という飲食ベンチャーを京都嵐山でスタートアップし、当事者として「圧倒的な質」をブランディング、集客、人材採用と育成で追求しました。

その中で気付いたことは、どんな規模感の事業においても、またどれだけ良い商品やサービスを備えていても、上手くいかない共通の問題として、継続的なブランディングや組織のチームビルディングが不足していることでした。

ゆくゆくはコンサルを必要としない事業と組織になって頂くことをゴールに、『発酵するブランディング』と『ぬか床的チームビルディング』という2つのサービス提供いたしております。

BRANDING 発酵するブランディング

ブランディングのゴールを安定的な集客と置いています。
その為に、事業として目指す世界観を徹底的に言語化し、長く関係性を築けるファン層を醸成して行きましょう。

おいしい手前味噌を仕込むには、良い素材を揃え、手順に沿って仕込む最初の手間暇が大切。
ブランドも最初に手間暇をかけて熟成を待ちましょう。

事業の目指す姿の可視化

経営者・経営陣・現場へのヒアリングから、「どんな人のニーズに向けた」「どんな世界観と事業コンセプトを持つ」「ユニークな商品・サービス」なのかを徹底的に言語化して参ります。
単に論理的にまとめるだけではなく、社内社外に共感を得ることができる状態を目指します。
ここではメッセージ・コンセプトを作成します。

①メッセージ抽出

散らばってしまいがちな「誰に向けた」「どんなニーズに」「自社の経営資源を使い」「何をする」ことで具体的に応えていくのか?を洗い出し、その事業が目指す世界観を一枚のチャート(=十字フレーム※)に展開→可視化を行います。※十字フレームは「コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法」で紹介されているフレームワークをアレンジしたものです。)

例:発酵食堂カモシカの十字フレーム
例:発酵食堂カモシカの十字フレーム

②コンセプト策定

この段階で行うのは、実現したい世界観としてのメッセージを元に具体的に事業として「何をするのか」を「これしかない」という1点まで磨くこと。その過程では、経営者・経営陣の人的強みの理解と、事業の現状と目指す世界観の聞き取りとすり合わせです。分解して、分析して、再統合していきます。

経営者・経営陣の
◎人的強みの理解

企業文化や風土は、創業者の人格からのDNAを土台に、今の経営陣の考え方で形作られているのは大きな会社も小さな会社も同じ。だから、事業についての本音や本質をお聞きする前に、その奥にある経営陣の人間性を深掘りしたいのです。経営陣の人的な強みを「強みのカルテ」(※)により明らかにし、どんな衝動に突き動かされて、どんな強みを持って経営しているかを言語化させて頂きます。 ※ぬか床的チームビルディング参照

◎本音・本質の聞き取り

①でご紹介した十字フレームに沿って過去現在未来の聞き取りをします。どんなお客様と出会いたいのか、そのお客様のニーズはなにで、どんな経営資源を持って、そのニーズに応えていくのか。他社と差別化できる要素は無いか。経営者の人格に立ち戻りながら、しっくりとする言葉を探していきます。

「ブランドの顔」を決める

「これしかない」という言葉を決め切ることで、事業運営、商品やサービスの開発、情報発信や人材の採用育成などの全てに置いて立ち戻る土台が出来上がります。
まずはご相談・お問い合わせくださいお問い合わせはこちら

継続的な情報の発信

「事業の目指す姿の可視化」で策定したブランドの顔(コンセプトやメッセージなど)を土台にして情報を発信していきます。発信は単に外部にだけすればいいと言うわけではありません。
内部=社内全体(経営陣・社員)に対する認知も合わせて進めてまいります。

③ファンづくりの方程式の整理

事業運営もそれに伴う情報発信も闇雲にならないように、大切な要素から順番に整えて行きファンが着実に増えていく為の準備をしていきます。決めた「ブランドの顔」がどんな時でもどんな場でも途切れなく伝わっていくように、下記のファンづくりの方程式に沿って、情報発信の体制を一緒に組み上げて参りましょう。

ファン作りの方程式

④プロモーションへの具体的な接続

情報発信は、SNSの台頭によって各段にハードルが下がりコストも安くなっています。しかし「量」の発信をしているだけでは徒労に終わる時代でもあります。「事業の目指す姿の可視化」を経て、情報発信の「質」の土台を固めた上で『継続的に情報の発信』をすることを強くお勧めしています。

目指すところ

◎事業に共感する顧客がファンとなり長く商品・サービスを使っていただける状態

具体的な施策例

  • ホームページなど自社メディアにブランドの顔=「事業の目指す姿」を反映
  • SNSやブログで継続的な情報発信の体制強化・仕組化
  • 社外への広報誌・社内報・チラシ・送付物への「ブランドの顔」の反映
  • メッセージとコンセプトの社内への浸透と違和感の解消コミュニケーション

事例

発酵食堂カモシカの事例となりますが、2014年のオープンからほぼ毎日Twitter、Facebook、Instagramのどこかでの情報発信をしていることで、「発酵」という領域で全国のファンに支持されるブランドとなりました。 有料広告を使わずに、SNSのフォロワー合計は2022年1月度で2万2千677人となっています。その情報発信とフォロワーさんのシェアにより、各種雑誌、TV、ラジオ、ウェブメディアの取材に繋がり8年で100以上のメディアに取り上げられているのも、質と量を掛け合わせた情報発信の成果と考えています。「SNSを見ています」はお客様からもメディア側からも聞かれる言葉となっています。

発酵食堂カモシカのInstagramアカウント
発酵食堂カモシカのInstagramアカウント
(2022.3月現在)

知られてなければ、無いに等しい

自社で情報発信をしないことは、マーケティングを何もしていないことと同義です。
日々の事業運営そのものがコンテンツとなるような、自律自走の情報発信の仕組みづくりをぜひ一緒にしていきましょう。

TEAM BUILDING ぬか床的チームビルディング

チームビルディングのゴールを「助け合いの風土」の醸成と置いています。
戦略を動かす戦力=働く人達の強みを言語化し、相互に理解してもらい安心して働ける環境を作っていきましょう。

個人の強みの可視化
組織の助け合いの
風土の強化
※オプションプラン
(別途、お問合せください)
③強みの強化研修・弱みの補完研修
④ミッションマネジメントなど人事制度の導入や見直し

事業の目指す姿の可視化

働く個人が自分の強みや弱みを理解できていないことはよくあることです。
ゆえに、上司や経営陣も把握できてない。チームワークがうまく取れず、風通しが悪くなって、人材活用が進まず退職者も多く出てしまい。さらには次世代リーダーが見えてこないなど、組織が持つ人材課題は多岐に渡るように見えます。 戦略や戦術を立てるのと同じくらいに「戦力の可視化」に手間暇をかけることが、ゴールに向かって自律自走で向かっていく組織に繋がります。

①「強みのカルテ」作成

私たちの独自手法となりますが、デジタルな強み診断で個性を「分解」し、それをロジカルに「分析」した上で、詩的に「再統合」し、下記の「強みのカルテ」と「強みのキャッチフレーズ」を本人とすり合わせながら策定します。
放っておいても人材も育ちません。土を耕し多様な生命を育むように、個の可能性を客観的に表現した後に、それを相互に理解し合う場を作ることでチームビルディングが出来ていきます。

例:発酵食堂カモシカの『強みのカルテ』
例:発酵食堂カモシカの『強みのカルテ』

POINT

この強みのカルテが数人分作成できると、その集合体(組織)として右の図(ポジションマップ)の様に戦力が可視化できます。
※『②相互理解研修』の研修プログラムで、作成していきます。

ポジションマップ
[ポジションマップ]

事例

自分自身が所属したリクルートでの事例となります。
25名の営業を抱えた営業マネージャーだった私は、その数もさることながら多様性と管理職へのあたりの強さに疲弊しました。切磋琢磨は出来る環境だけれど足の引っ張り合いになっていた。そこで役割分担を明確にしてみたけれど、不満がたくさんでた。共通言語を置いてみたら一方的だと言われる。八方ふさがりの時に、自分の「心理的安全性」を保つためにメンバー全員を理解しようとして始めた「強みのカルテ」作成。
裏を返せば、上司と部下を超えた弱みの相互理解にもなる取組みでした。そこから言葉のコミュニケーションが噛み合って生き、不満よりも建設的な提言がたくさん出てくるグループになりました。

戦略を動かす前に、戦力を可視化する

個人個人には必ず強みがあり、 その強みに光を当てていくと熱を帯びます。
その熱を帯びた個人が強みで相互理解をした時に初めて、自律的に成長をする「助け合いの風土」が生まれてきます。
戦略と戦術を動かす「戦力」の把握が無ければ事業の推進は行き当たりばったりになってしまいます。
個の強みと、その集まりとしての組織的な傾向を知り、適材適所の人材配置と育成支援を行っていきましょう。
まずはご相談・お問い合わせくださいお問い合わせはこちら

組織の助け合いの風土の強化

ぬか床は適時かき混ぜてあげることが必要なように、人材も放っておいては中々育ちません。個の強みと可能性を客観的に表現した後に、それを相互に理解し合う場を作ることでチームビルディングが出来ていきます。その末に、過度な手間暇をかけ続けることが必要の無い組織、ゴールに向かって自律自走で向かっていく組織づくりに繋がります。

②相互理解研修

心理的安全性の確保に全員が全力を尽くす研修。
強みの相互理解(裏返しと弱みの補完関係の構築)をベースに自己理解を進め、「助け合いの風土」の兆しが見えていることがゴールとなります。

イメージ:チームのパズル
イメージ:チームのパズル

目指すところ

◎参加メンバーの自己理解と、メンバー同志の相互理解

主要な研修プログラム

作成した「強みのカルテ」をベースに、以下の集合研修プログラムを通して参加メンバーの自己理解と、メンバー同志の相互理解を促します。

  • 人生のモチベーションの浮き沈みを可視化

    モチベーショングラフ
    [モチベーショングラフ]
  • 人生最大の成功体験や挫折体験を共有する

    人生最大シリーズ
    [人生最大シリーズ]
  • コミュニケーションの癖を特定する

    STAR研修
    [STAR研修]
  • 人生における所属組織内での
    ポジションを振り返る

    ポジションマップ
    [ポジションマップ]

事例

私が営業マネージャーとして25名の営業の猛者と新卒を同時に抱えていた時のこと。
継続的に繰り返し行う「強みの相互理解研修」を通して、相互理解を深め、共通言語を腹に落とし、役割分担で当事者意識が増した組織は、「助け合いの風土」の中で切磋琢磨し、各人が成長実感を得ていきました。
結果としての売上が恒常的に上がり続けて行きました。多様性が高いほど、クセが強い人材が多いほど、強みの相互理解は組織を前に前に進ませる熱源となります。一度熱量があがった組織もそのまま放っておくといつのまにか冷めていることもあります。定期的な相互理解研修の実施により温めなおす機会が必要だと考えています。

助け合いの風土の醸成を目指す

組織内で働くメンバー同士が相互に強みをベースに理解し合い、ゴールに向かって、役割分担を明確にして進む時に、その組織には助け合いの風土と同時に「切磋琢磨」の風土も生まれます。
それはまるで美味しくお野菜が漬かるぬか床の様に、多様な生命が多様なままに活躍している世界のようです。多様性が高いほど、クセが強い人材が多いほど、強みの相互理解は組織を前に前に進ませる熱源となります。
一度熱量があがった組織もそのまま放っておくといつのまにか冷めていることもあります。定期的な相互理解研修の実施により温めなおす機会が必要だと考えています。

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