#04 CASE 事例集

弊社サービスを導入していただいた
クライアント様の効果についてご覧いただけます。

200社以上の会社のブランディングと集客に携わり、同時に述べ500人以上の人材育成をさせて頂いた株式会社リクルートでの16年は、客観的に他社・他者に「圧倒的な量」で価値提供を追求しました。

京のクラフト発酵セレクトショップ「ハッコーチュウ」企画(2023年7月〜)

ブランディング

お漬物の西利、京納豆の藤原食品、発酵食堂カモシカの3社合同のポップアップショップの企画とブランディングサポート

【現状や課題】

TV番組「ウラマヨ」で共演した京都の発酵関連会社3社がコラボして1年間のポップアップショップを京都駅構内でオープンすることに。店舗の企画方向性やブランディングについてゼロからスタート。

【取組と効果】

店舗名や取扱う商品、ブランド名やブランドディスクリプションをミーティングを通して明確にして短期間で立ち上げとなった。

建築廃材を一般流通させるアプリのブランディング(2023年9月〜)

ブランディング

アプリのブランディング

【現状や課題】

建築廃材を捨てるのではなく、一般家庭や必要な人に流通させるマッチングアプリの開発途上。クラファンの利用を検討していたが、ブランディングをする為の、言語化ができていなかった。

【取組と効果】

基本的な「発酵するブランディング」のプロセスを使い、開発発案者である工務店経営者の人的理解を「強みのカルテ」で行い、思想哲学、アプリに込めた想いなどをヒアリングし、ゴールデンサークルと十字フレームに整理。ブランドの世界観とアプリのコンセプトが言語化され、クラファンに反映できた。

司法書士の人的ブランディング(2023年10月〜)

ブランディング

遺書の作成をライフワークをする司法書士の人的ブランディング

【現状や課題】

遺書という大切だけれども馴染みのない存在について、真摯に取り組む司法書士

【取組と効果】

人的な強みやキャラクター、思想哲学のヒアリングから人的なブランディングの為のメッセージ、コンセプトを策定

老舗ビルメンテナンス会社の人材戦略の土台作り(2023年4月〜)

チームビルディング
人材育成

主要メンバーの自己理解からの相互理解 そしてリーダ人材の見極めまで

【現状や課題】

京都老舗のビルメンテナンス会社様。人材の流動化は抑えられているが、こらからの組織戦略、人材育成にお困りであった。

【取組と効果】

経営者と主要メンバーの強みのカルテ作成から相互理解研修。チーム力が高まり、今後のどんな人材を登用していくのか方向性が見えてきた。

京都の伝統工芸「京七宝」(2022年10月から12月)

ブランディング

京都の伝統工芸「京七宝」のリブランディング

【現状や課題】

七宝焼きという、金属に釉薬を焼き付ける古代から続く工芸の京都ブランドについて認知が下がり続けていた。

【取組と効果】

組合からのお声がけで、改めて京七宝の価値を言語化しロゴをパートナーと作成。その後のプロモーションのアイディアをご提供した。改めて自分達のしている価値がわかったとご評価頂いた。

京藍染の職人「松崎陸」さん(2022年12月〜)

ブランディング

京藍染師「松崎陸」さんのブランディング

【現状や課題】

糸つむぎから衣服の縫製、そして染めまでの技術を持った職人さんが、世の中への認知拡大とスモールビジネスのブランディングに迷っていた。

【取組と効果】

人格の強み、藍染に特化したブランディングについて、原体験から、なぜそれをするのか、どうやるのか、そもそも京藍とは何なのか順を追ってヒアリングし整理統合した。ブランディングのスタートラインに立った所。

ウィズ建築設計 現場管理アプリ開発 (2022年10月〜)

ブランディング

工務店が現場の為に開発するWebサービスの企画・設計・ブランディングまでの伴走

【現状や課題】

大阪で約20年工務店を経営している社長が、現場の負を解消するべく立ち上げようとしているウェブサービスを現実的な形にすること

【取組と効果】

取り組み中。Webサービスの名称、機能が確定。補助金獲得の申請伴走や、開発会社とのミーティングへの参加で前に進めている。2023年末リリース。

発酵食堂カモシカ(2014年5月8日〜)

チームビルディング
ブランディング
人材育成

発酵をテーマにした飲食事業のスタートアップとブランディング・人材戦略までのサポート

【現状や課題】

立ち上げても数年で休業・廃業となる飲食ベンチャーを持続可能性を最大化しか形でスタートアップすること。

【取組と効果】

ブランドの顔作りと一気通貫性の仕込みに半年、そこからのSNSを中心とした情報発信の支援により京都で発酵と言えば「カモシカ」と言われるようになった。「強みのカルテ」を活用した相互理解研修、チームビルディング、人材育成戦略までの介在を行い、優秀な人材の獲得と定着に繋がっている。

複合商業施設 GOOD NATURE STATION(2019-)

ブランディング

本質的テーマを掲げる大規模商業施設のブランディング集客の底上げ

【現状や課題】

本質的なテーマを掲げた大規模商業施設。どう認知を広げ、実際にアクションを起こしていただけるか。

【取組と効果】

イベントの企画、発酵テーマの売場のプロデュースの3年を経て、認知が高まり、安定的な集客とファン層の獲得ができている。

CONTACT お問い合わせ

Riku Matsuzaki