#04 CASE 事例集

建築廃材を一般流通させるアプリのブランディング

(2023年9月〜)

Background to the introduction 導入の背景

アプリ開発はほとんど終わっていたが、クラファンで世の中に周知し、運用コストの補填をする上で、ブランディングについて未着手であった。

Extracting issues 課題の抽出

ブランディングを一から行うこと。

Initiatives 取組内容

発酵するブランディングの基本的なプロセスを踏襲。経営者の「強みのカルテ」を作成し、人的理解、思想哲学のヒアリングと統合して、原体験からのブランドメッセージ、アプリのコンセプトを言語化。

Results 成果

クラファンに開発者の人的な特徴と、アプリの世界観とコンセプトを反映することができた。

Future 今後

廃材利用について認知を高めていきつつ、アプリの活用を広げるために、イベント実施や情報発信をしていく。