京都のクラフトビール会社のブランディング支援(2024年9月〜本格的に)
地元素材を活用する京都のクラフトビール会社様のリ・ブランディング
【現状や課題】
製造設備の倍増、新しいパブのオープンなど大きな変化があった2024年。これから目指すビジョンに向かうためにも一度、世界観やコンセプトを見直す「壁」打ち相手が必要だった。
【取組と効果】
まず代表の「強みのカルテ」を作成。それを少し熟成させて、「発酵するブランディング」へ進んだ。世界観の言語化から、イベントの企画設計、実施サポートまで。新拠点のオープンイベントも想定を遥かに超える集客に。