工務店・インテリア・雑貨屋 L社(2022.04-)
チームビルディング
ブランディング
創業者から２代目への事業継承の過渡期である会社様
【現状や課題】
創業者から２代目への事業継承の過渡期である会社様。多岐に拡がった事業の統廃合と事業の継承が同時に進行しており、情報発信などがバラバラに統一感が持てていない。
【取組と効果】
現状の整理からの今後のブランディングの方向性と社内のチームビルディングの両方をスムーズ行うこと。
#04 CASE 事例集
弊社サービスを導入していただいた
クライアント様の効果についてご覧いただけます。
200社以上の会社のブランディングと集客に携わり、同時に述べ500人以上の人材育成をさせて頂いた株式会社リクルートでの16年は、客観的に他社・他者に「圧倒的な量」で価値提供を追求しました。
工務店B社(2022年4月〜)
チームビルディング
ブランディング
人材育成
京都で四半世紀工務店を営む会社様のリブランディングから人材戦略への介在まで
【現状や課題】
高価格帯の住宅建築を手掛けて来た工務店様で、時代の変化によりリブランディングの必要性に迫られていた。
【取組と効果】
新しいブランドメッセージの策定が完了し、紐づく情報発信のサポートを継続的に行っている。また人材戦略の見直しを一緒に行い、スキルとスタンスに給与と評価が紐付く仕組みを運用スタート。
工務店S社(2019年秋〜)
ブランディング
ハイエンド住宅の工務店様のブランディング・情報発信・イベント企画のご支援
【現状や課題】
家づくりには自信があるが、情報発信の方法に迷っていた。SNSやホームページは整っていたが、その中に入れていくブランドコンテンツが定まっていなかった。
【取組と効果】
経営陣の人格理解から、これまでの家づくりとこれからの家づくりのヒアリング、実邸の見学調査から「ブランドメッセージ」を策定。メッセージを土台に据えたイベントの設計と情報発信・広告展開を行い、インスタグラムとホームページが安定的な集客インフラに確立された。
研究開発会社D社(2022年1月〜)
チームビルディング
人材育成
研究開発を事業のドメインとして来た京都の老舗企業（一部上場）
【現状や課題】
一般カスタマー向けの商品を開発しマーケティングする新規部署のチームビルディングとリーダー人材の特定が課題となっていた
【取組と効果】
「強みのカルテ」という人材を１ページで理解するチャートを活用した相互理解研修を全３回実施。その後、そこから見出された人材による商品開発に伴走をしている。
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創業者から２代目への事業継承の過渡期である会社様。多岐に拡がった事業の統廃合と事業の継承が同時に進行しており、情報発信などがバラバラに統一感が持てていない。